01Donko-bune
竿ひとつで、 水の上をゆく。
船頭さんの唄と、竿が水をかく音。どんこ舟に揺られると、街の時間が少しだけゆっくりになる。
Yanagawa / Fukuoka
柳川市地域おこし協力隊として3年間。水路の街で出会った人や風景、「好き」を一冊のZINEにまとめました。私が個人的に好きな柳川を、勝手に紹介します。

水郷柳川 三年間の記録




01 — Scenes of Yanagawa
01Donko-bune
船頭さんの唄と、竿が水をかく音。どんこ舟に揺られると、街の時間が少しだけゆっくりになる。
02Namako-kabe
なまこ壁の蔵が水面に映る。城下町の面影は、歩くたびに新しい表情を見せてくれる。
03Willow & Canal
総延長930km の掘割に沿って、柳が風に揺れる。季節ごとに色を変える、私のいちばん好きな景色。
04Ariake Sea
有明海に沈む夕日。この街で過ごした三年間の、どの日も愛おしく思えてくる。
02Works
ZINEの制作から、ライブ配信、地域イベントまで。柳川の魅力を、さまざまなかたちで発信してきました。
FeaturedEditorial2025
3年間の協力隊活動で見つけた柳川の魅力をまとめた一冊。タウン紙や地域パンフレットをイメージし、写真と言葉で、地元の人もまだ知らない柳川を届けます。

Live Streaming2022 — 2025
川下りや街歩き、地域のお祭りをリアルタイムで発信。画面の向こうの人と柳川をつなぐ、オンラインの観光体験をつくりました。

Community2023 — 2025
テーマパークで培ったおもてなしの経験を活かし、さげもんめぐりなど地域行事の企画・運営をサポート。人が集まり、笑顔が生まれる場づくり。
03Message
想像していたよりも、
ずっと素敵な人生になりました。
「知らない土地に移住したい」と思い立ってから柳川市地域おこし協力隊に合格するまで1ヶ月という、恐ろしく早いスピードで決まった柳川移住。3年間の地域おこし協力隊の任期を終える今、想像していたよりもずっと素敵な人生になりました。
当時22歳の私は、25歳になりました。試練もありましたが、多くの人々に支えられて、沢山成長させていただきました。柳川に移住して本当に良かったと思っています。
ここでは、そんな私が3年間で発見した柳川の魅力をまとめました。
この本を通して柳川を知ってもらえますように。
そして、柳川市民の方々がもっと柳川を好きになれますように。
04Profile

Sari Yoshihara
吉原 彩里
愛知県出身。フィンランド留学経験を持つ。テーマパークで働いていた経験や、ライブ配信のスキルを活かし、 地域と人の架け橋になることを目標に、2022年4月に柳川市へ移住した。
ライブ配信
企画から撮影・進行まで、リアルタイムで地域の魅力を届ける。
ホスピタリティ
テーマパークで磨いた、人を笑顔にするおもてなし。
国際感覚
フィンランド留学で得た、異文化を楽しむ視点と語学力。
編集・ZINE制作
取材、執筆、レイアウトまで一冊をかたちにする。
写真撮影
日常の中にある、柳川らしい一瞬を切り取る。
地域コーディネート
地域の人と外の人をつなぎ、関係をひらく。
—
愛知県に生まれる
好奇心旺盛に、いろいろな場所へ足を運ぶ幼少期。
—
フィンランドへ留学
北欧の暮らしと文化に触れ、自分の価値観が大きく広がる。
—
テーマパークで勤務
ゲストを楽しませる仕事を通して、ホスピタリティを学ぶ。
2022.04
柳川市へ移住
思い立ってから1ヶ月で地域おこし協力隊に合格し、柳川での暮らしが始まる。
2022 — 2025
柳川市地域おこし協力隊
ライブ配信やイベントを通じて、地域と人の架け橋として活動。
2025
任期満了・ZINE制作
3年間で見つけた柳川の魅力を、一冊のZINEにまとめる。